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苫小牧高専実験教室「科学のとびら」
どうして?なぜ?
苫小牧高専実験教室は、小中学生向けの科学教室で、テーマごとにブースを設けた科学実験教室です。「どうしてだろう?」「なぜかな?」など、科学に対しての興味・疑問を持ち、その後の「発見」や「驚き」あるいは「感動」があります。
実際に自分で実験をしてみることによって、科学のおもしろさや不思議といった、幼い頃に芽生えた興味・感心が広がっていくはずです。
また、体験し経験を積み重ねることによって、科学に対して「もっと知りたい」「問題を解決したい」という前向きな姿勢、解決する力が育成されることを目的としております。
平成21年度概要
このイベントは、平成19年度から実施している体験型の実験教室で、これまでイトーヨーカドー苫小牧店で行っていましたが、平成22年1月に店舗撤退とのことで、今年度はイオン苫小牧ショッピングセンターに場所を変え実施しました。当日は400名を越える来場者があり、盛況のうちに終えることができました。
実験内容及び体験風景
大気圧の実験(栗山)
ゴム板に取っ手を付けて、机に置くと机が上に持ち上がることや、真空状態にするとマシュマロどうなるかを参加者に予想させ,大きく膨張することを確認した後、理由の説明を行いました。また、ストローにより簡単なオモチャを作成させ、遊んでもらいました。
ミウラ折りを体験してみよう(吉澤)
太陽電池パネルの伸展機構などに応用されている折り方について簡単な説明をした後、実際に作成して体験してもらいました。
高さを計ろう(上木)
壁にぶら下げてある物の高さを分度器、ひも、重り等で作った簡易の角度測定器で測り、縮図などを描いて予想させました。また、測量の基本についても簡単に紹介しました。
水カンリンバで遊んでみよう(藤川)
水カンリンバの仕組みについて簡単な説明を行った後、実際に水の流れる音を聴いてもらいました。
飛び出すテレビ(舟越)
プロジェクタで映し出した画像を、特殊なメガネをかけて見ることで3D映像を楽しんでもらいました。
ペーパークラフトを作ってみよう(土居)
様々なペーパークラフトの素材を準備し、その中から参加者に好きな素材を選んでもらい、その場で印刷して配布しました。
ミクロの世界をのぞいてみよう(岩波、高澤)
顕微鏡を使って、花粉や酵母菌などを観察してもらい、ミクロの世界を体験してもらいました。また、電子を使った特殊な顕微鏡で、昆虫の体表面の構造や、硬貨表面の微細な刻印、金属の破断面の様子などを観察してもらいました。
ロボットで遊ぼっと(堀)
2輪の倒立ロボットをゲームコントローラーのWiiハンドルで操作する運転ゲームを体験してもらいました。
参加者の声
後日掲載いたします。
2009年度案内ポスター
2008年度案内ポスター
2007年度案内ポスター
主催:苫小牧工業高等専門学校
後援:JSTイノベーションプラザ北海道
お問い合わせ先:総務課企画調査係
電話 (0144) 67-8901 FAX (0144)67-0814
E-Mailアドレス:
kikaku@office.tomakomai-ct.ac.jp