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第8代校長 秋山 俊彦
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高専は中学校卒業生を受け入れて5年継続して技術教育を行い、先端技術を、大学受験に煩わされることなく勉強することができる高等教育機関です。
苫小牧高専は、全国に設置された55の国立高専の一つとして1964年(昭和39年)に設置され、
また、平成16年4月からは
独立行政法人国立高等専門学校機構が設置する国立高専の一つとなりました。
今までに、機械工学科、電気電子工学科、情報工学科、物質工学科、環境都市工学科の5学科から6,003名の卒業生を世に送り出してきました。
本校ではバランスのとれた座学、実験、実習を通じて、学理と技術の双方を修得できる教育課程により、21世紀の日本を担う技術者の卵が日夜勉学に励んでいます。さらに、苫小牧は企業が集積しており、地場産業での企業実習の機会にも恵まれております。さらに上を目指す学生には主要大学の工学部3年に編入学する道が大きく開かれております。また、平成15年度から本校に入学定員20名の専攻科が設置されました。
専攻科は,高専の卒業生が本科における5年間の教育を基礎にして、「ものづくり」の実践的立場から、自ら新分野を開拓でき、地球規模で活躍できる創造的技術者の養成を目指しております。修業年限は2年間で,本科を卒業してすでに社会経験を積んでいる人も受け入れます。所定の単位を修得し資格試験に合格すると,大学卒業と同等の学士(工学)の学位を得ることができ、大学院へ進学することもできます。