お知らせ

「苫小牧高専 教育・研究フォーラム2017」を開催しました

2017年12月07日(木)

 12月5日(火)に、グランドホテルニュー王子にて「苫小牧高専 教育・研究フォーラム2017」を開催いたしました。
 本フォーラムは本校協力会会員企業を中心とした地域・社会に向けて、本校が取り組む諸活動の発表や報告等を行い、今後の教育研究活動及び産学連携活動の発展につなげるとともに、本校と地域企業の連携強化を図ることを目的として平成19年度より毎年開催されているものです。
 今年度は、基調講演として(株)光合金製作所取締役会長 井上一郎氏をお招きし、「人づくり・ものづくり」と題して、人材育成からものづくりをとりまく経営環境や21世紀に生き残れる企業づくりと地域づくりについてご講演いただきました。
 つづいて、協力会助成事業報告として、本校岩波教授及び研究協力学生より、「ハスカップビネガーを使用した教育実践」と題して、協力会助成金を受けながら安平町とも共同研究しているハスカップビネガーの進捗状況についての報告がありました。ハスカップビネガーは、フォーラム終了後の交流会にて、実際にアイスクリームとフルーツポンチにかけて試食することもでき、「甘酸っぱくて美味しい」「フルーツポンチに特に合う」と、大変好評を博しました。
 事業報告後、パネルセッションとして、専攻科1年生の特別研究発表、八田教務主事・村本専攻科長・須田キャリア教育支援センター長からの創造工学科紹介、岩波教授らからのハスカップビネガーの紹介がありました。
 また、同時開催として、今年度のロボコン地区大会での本校出場ロボットの特別展示と資料映像の放映もあり、参加者の目を楽しませていました。
 地域社会に対し、普段あまり研究内容を知ってもらう機会のない学生達が、今回このような形で発表することができ、日頃の研究成果を理解していただく大変良い機会になりました。

【(株)光合金製作所 井上氏による基調講演】     【ロボコン地区大会出場ロボット】
【専攻科生によるパネルセッション】         【ハスカップビネガーの研究報告】

全国高専デザコン2017 AMデザイン部門 審査員特別賞受賞

2017年12月05日(火)

 12月2日および3日に岐阜市文化産業交流センターで開催された「全国高等専門学校デザインコンペティション2017 in 清流の国ぎふ」のAMデザイン部門において,本校機械工学科5年の目黒裕也君,平田拓巳君および小川聖君のチームが審査員特別賞を受賞しました。この部門は,2008年に高専機構主催で始まった「3次元ディジタル設計造型コンテスト」に端を発し,2013年からデザコンと共同開催され,2015年からは,3次元設計,3Dプリンター造型,造形物の性能,プレゼンテーションなどプロジェクト全体の優劣を競う「AM(Additive Manufacturing)デザイン部門」としてデザコンに統合され,今に至ります。
 今年のテーマは「安心・安全アイテム開発」でした.課題としての指示は「3Dプリンターの造型技術を活用して,社会の様々な問題をより安心・安全なものにするアイテムや技術を具体的に提案する」とだけあり,自由な発想に基づく独創的なアイデアの具現化が求められました。
 彼らは,北海道をはじめとした降雪地域における人力による除雪作業(いわゆる「雪かき」)の肉体的負担の軽減策に着目し,市販の汎用除雪スコップに装着して,除雪が楽になるグリップの開発に挑戦しました。また,デザコン経験者である本校電子・生産システム工学専攻1年の若生憲明君が,ティーチング・アシスタントとして常に彼らへ助言してくれたことも大きな助けとなりました。3Dプリンターによる試作を繰り返し,取付け・位置合わせ・取外しが簡単で,将来的には,個人の手の大きさにあわせたカスタマイズが可能なものが出来ました。審査の結果,雪国の生活を改善することが期待できるとして評価され受賞しました。

平成29年度ウィンターフェスティバルの実施について

2017年12月04日(月)

 12月17日(日)に、平成29年度ウィンターフェスティバルを実施します。
 本イベントは本校の文化系クラブが中心となり実施しており、当日はダンス同好会や書道部のパフォーマンス、吹奏楽部やポピュラーソング部の演奏の他に美術同好会や鉄道研究会の作品展示もありますので、是非ご参加ください。

※1会場となる本校体育館は土足厳禁となっておりますので、お手数ですが上靴の用意をお願いいたします。
※2プログラムについては、ポスターをご参照ください。

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