環境都市工学科

環境都市工学とは?

私たちの生活は道路・橋・鉄道・港・空港・ダム・上下水道・トンネルなど色々な構造物によって支えられています。環境都市工学科では、私たちが生活する上で「縁の下の力持ち」となる施設やシステムを対象に勉強します。

一方、私たちが生活する空間の利便性ばかりが追求されると、自然環境が大きく損なわれる危険性があります。このため、環境都市工学科では、自然環境に関する正しい知識と視点を持ち、自然と調和した新しい都市や環境を創造することのできる技術者を養成することを目標としています。

アドミッションポリシー

環境都市工学科では、人びとの生活を安全で快適にするための施設や仕組みをつくるために幅広い勉強をします。このため、次のような人を求めています。

  • 橋や道路などの建設に興味がある人
  • 災害に強いまちづくりに興味がある人
  • 環境や景観に興味がある人

どんな事を勉強するの?

「人々が安全に、そして快適に生活できる空間を創る」ため、環境都市工学科では、計画(快適な生活に必要なものを考える)、設計(作る物の大きさや強度の計算をする)、施工(設計図に描かれた物の作り方を考える)、評価(できたものが環境に与える影響を調べる)というような勉強をします。教室での勉強のほかに、実験や屋外での実習も多いのが特徴です。

また、最終学年では各自がテーマをもって研究し、その成果を論文にまとめ発表します。