情報科学・工学系

情報化社会と情報技術者

近年,ますます高度化・高速化・多様化する私たちの生活を支えているのが情報技術(Information Technology, IT)とそれを扱う情報技術者です。情報技術者は,世界中を超高速のネットワークで結び,コンピュータがどこにでもあるユビキタス社会をもたらし,新しい世界や新しい驚きを私たちに与えてくれます。

情報科学・工学系(情報工学科)の取り組み

仕事に就いてから,できるだけ早く職務を遂行できるよう,また責任ある立場の職務もできるよう,次のような方針で取り組んでいます。
・情報技術を理解し,操作し,応用できるように育成します。
・情報関連システムの設計と開発ができるように育成します。
・将来責任ある立場になれるように育成します。
・新しい情報技術に,自力で対応できるように育成します。
・技術のみに偏らない人格を持つように育成します。
・情報以外の分野にも興味を持つように育成します。
・情報技術者試験に合格できるように育成します。

情報科学・工学系(情報工学科)の学習内容

低学年では基礎をしっかり学び,それを土台として高学年でより高度で広範な専門技術を学んでもらいます。実験・実習もたくさん取り入れて実践能力を高めていますし,企業経営についても学んでもらいます。勉強は難しいですが,技術者の仕事は難しいのが当たり前と考えてください。そのために勉強するのです。誰にでもできない仕事だからこそ価値があり,企業や社会から高く評価されるのです。

新着ニュース

情報セキュリティ人材育成事業に実践校として参画します
2016年05月18日(水)

国立高等専門学校機構が行う事業である情報セキュリティ人材育成事業(中核拠点校: 高知高専)に実践校として参加します。本事業は全国を5ブロックに分け,各ブロックごとに拠点校1校と複数の実践校を割当て,拠点校を中心に実践校が協力する形で,現在不足している情報セキュリティを担う人材の育成を行います。本事業では高専での人材育成だけではなく,地域の企業・小中学校・団体等とも連携して出前授業や講演等を通して事業を展開して参ります。情報セキュリティや広くセキュリティに関する出前授業等のご希望がございましたら,遠慮なく土居准教授までご連絡下さい。

公財)NSKメカトロニクス技術高度化財団 教育助成金交付式に出席しました
2016年03月29日(火)

去る3月18日(金)に,公益財団法人NSKメカトロニクス技術高度化財団の教育助成金交付式に本校創造工学科(情報科学・工学系)の吉村教授が出席しました。
当助成は,高等専門学校の学生にメカトロニクス技術(Motion & Control)の本質を経験させることのできる,座学と実験・実習が連携,融合した教育を対象に行われているものです。
本校での助成の対象となる科目は「創造工学Ⅱ」(創造工学科2年)及び「制御工学」(創造工学科5年)となります。

情報工学科4年生・専攻科1年生を対象に合同企業説明会が開催されました
2016年03月14日(月)

情報工学科4年生と専攻科1年生を対象に,3月1日,14日と2回に分けて,合同企業説明会があり,複数企業の人事担当者様ならびにOBOGより求人の説明を頂戴しました。
今回説明会にご参加いただいた企業様は以下の通り(説明順)です.4年生のインターン受け入れあるいは5年生の採用があった企業様を中心に説明をいただいております。
・株式会社ドコモCS北海道 様
・株式会社I・TECソリューションズ 様
・ウェルネット株式会社 様
・株式会社シーズ・ラボ 様
・株式会社iD様
・セイコーエプソン株式会社 様
・NECフィールディング株式会社 様
・キヤノンシステムアンドサポート株式会社 様
・コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社 様
・株式会社DNP情報システム 様
・株式会社富士通エフサス 様
・シグマインキュベーション株式会社 様
一社様あたり約45分間の会社説明をいただき,また学生側からの質問も活発に行われました。また意欲の高い学生に対してはその場で個別面談を行い,有意義に終えることが出来ました。

『とましん子供ものづくり教室』を開催しました
2016年01月12日(火)

1月9日(土)に『とましん子供ものづくり教室』を苫小牧信用金庫本店会議室で開催しました。
本事業は平成17年に本校と苫小牧信用金庫が締結した連携協定に基づき実施しているもので今年は10回目となります。
今回は「ふしぎ絵とアニメで遊ぼう!」というテーマで実施し,当日は小学生20名の参加がありました。
教職員及び専攻科生のサポートのもと,2枚の画像を組み合わせると浮かび上がるふしぎ絵の作成やタブレット端末を使用したアニメ作りを体験しました。
また,ロボットテクノロジー部による高専ロボコン出場ロボットの実演も行われ,輪の投擲に成功すると子供たちから歓声と拍手があがりました。