情報科学・工学系

情報科学・工学系の特色

カリキュラム

現代技術の核となる「コンピュータ」に焦点を当てて,コンピュータのしくみ,利用方法,応用技術を段階的に学ぶことで,「コンピュータを応用して様々な製品開発が出来るような技術者を養成する」ことを目的としています。そのため,「工学基礎,コンピュータ科学」「コンピュータエンジニアリング」「情報工学関連科目」に大きく分類されたカリキュラムとなっています。

実験

実験は授業で学習したことを実際に体験して,実践的な応用力を修得することがねらいで,高専教育の大きな特徴となっています。2年生では,テスターやオシロスコープ等を使用して簡単な回路素子の特性測定や電気回路の作成等をおこないます。3年生以上では,マイコンを使用したモーター制御,データ伝送, コンピュータで使用されている論理回路の作成, ソフトウェア開発等を行います。

卒業研究

5年生になると各自研究テーマをもってより高度な技術について研究をし,論文としてまとめて発表します。卒業研究では先生の教えを待つのではなく,自主的に活動しなければなりません。卒業研究を通じて創造する喜びを味わうことができ,新たな自分を発見できるでしょう。