飛行船の自律運転制御 

2001年11月

共同研究先:有限会社ネクストワン、北海道大学

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


飛行船のテスト風景 
(動画1.3MB、ホッケー場)

 

 ■ 概 要

   どんなもの?  

   ヘリウムガスの浮力で浮かび、2サイクルエンジン2発で推進力を発生します。飛行船の姿勢を制御するアクチュエータとしては、フラップ、方向蛇、昇降蛇そしてエンジンスロットルがあります。

 飛行船に搭載しているセンサは、GPS、加速度、そしてジャイロで、これらのセンサ出力に基づいてアクチュエータを制御するのに、ここではH8マイコンを用いています。

  研究の目的は? 

   飛行船をある目的関数のもとでナビゲートするための、最適制御アルゴリズムの開発を行います。目的関数としては、燃料消費量の最小化や経路間の移動時間の最短化などを予定しています。

  どんなことに使うの? 

   人の入ることが困難な場所、例えば地雷探査やパイプラインの損傷探査に用いることができます。しかし、風に弱いなどの欠点がありますので、産業用としてどこまで利用可能か調べる必要があります。

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前へ戻る

homeへ戻る