お知らせ

平成30年度公開講座を開催しました

2018年08月16日(木)

 今年も7月8日から8月2日にかけて,9回の公開講座を開催いたしました。
 今年も多くの方から応募をいただき,9講座に70名以上の参加となりました。

・7月8日(日)
『モデルロケットの製作と打上げ』
画用紙等で小型ロケットを作成し,グラウンドで打ち上げようという講座でした。
参加者は画用紙にクレヨンなどで思い思いの絵や文字を描きオリジナルデザインのロケットを組み立て,当日は天候にも恵まれたため,無事ロケットを飛ばすことが出来ました。

・7月21日(土)
『U-16プログラミングコンテストを題材としたプログラミング講習』
U-16プログラミングコンテスト(U-16プロコン)とは,16歳以下の小・中・高校生を対象としたプログラミングコンテストで,道内各地で開催されています。講座では初心者でも習得しやすいpythonというプログラミング言語を使って,プログラミングの基礎を勉強し,作ったプログラミングを実際に動かしてみました。

・7月28日(土)
『中学生のための化学実験講座』
『小・中学生のための「ロボット」プログラミング講座』
『小・中学生のための楽しい電気電子工作教室』
この日は,3講座が開催されました。
『中学生のための化学実験講座』は,「金属マンガンを作ろう」「自分だけのガラス玉を作ってみよう」「鉛筆の芯を銅,銀,金色に変えてみよう」「水を閉じ込める高分子」「マグネシウムと酸素の反応」の5テーマから,希望する2テーマを選んで実験をするもので,テーマごとの様々な実験やその結果を皆さん楽しんでいました。

『小・中学生のための「ロボット」プログラミング講座』は,ロボットやプログラムの基礎を学んだ後,ブロックを使ってロボットを組み立てていき,自分でロボットの動きをプログラミングして,実際にコースの中を走らせるものです。終わりには皆さん自分で作り上げたロボットを上手にコースで走らせていました。

『小・中学生のための楽しい電気電子工作教室』では,はんだごてを使って金属探知機を製作しました。参加者は慣れないはんだごての使用に少し戸惑っていましたが,先生や専攻科の先輩のサポートもあり,皆さん見事に金属探知機を作り上げました。

・7月29日(日)
『光の不思議な性質』
この講座では「左矢印が水を通して見ると右矢印に見える」「文字が書かれた紙を水にいれると文字が消える」といった不思議な現象を体験してから,なぜそんなことが起きるのかという光の性質の勉強と,その性質を利用した簡単な工作をいくつか行いました。参加者の皆さんは光による不思議な現象に驚きつつ,自分でその性質を利用した工作をすることを楽しんでいました。

・8月1日(水)
『小・中学生のための楽しいプログラミング入門講座』
先生の講義やテキストでプログラミングの基礎知識を学びながら,実際に簡単なプログラムの作成を行いました。参加者はプログラミングの難しさを感じながらも,プログラミングの奥深さと楽しさを実感していました。

・8月2日(木)
『2018夏休み工作教室「紙パックを溶かして紙すき~はがきを作ろう!」』
『2018夏休み工作教室「自分だけの万年カレンダーを作ってみよう」』
今年の夏休み工作教室はこの2つのテーマで開催されました。

『紙パックを溶かして紙すき~はがきを作ろう!』では,水でふやかした牛乳などの紙パックを使って,紙すきからはがき作りまでを行いました。皆さん色のついたはがきやイラストの入ったはがきなど,思い思いのオリジナルはがきを楽しく作っていました。

『自分だけの万年カレンダーを作ってみよう』では,皆さんのお気に入りの画像と,レーザー加工機でカットした木材を組み合わせて,ずっと使える自分だけのオリジナルカレンダーを作りました。皆さんレーザー加工機の動きに驚いた様子でした。

今回開催したどの講座も終了後のアンケートで「楽しかった」「勉強になった」「また参加したい」と大変好評をいただきました。今後も,ものづくりの楽しさを皆さんにお伝えできる講座を提供していきたいと思います。

 さて,今年度の公開講座は,残すところ平成31年1月7日(月)に開催予定の『作ってみよう講座「永久機関を作ってみよう」』,『作ってみよう講座「風力発電の仕組みを学ぼう」』,『LEDで光らせるハーバリウム作り』の3講座となりました。こちらは現在も受講者を受付中(平成30年12月7日(金)まで)です。どの講座も出来上がった作品は持ち帰ることが出来ますので,冬休みの思い出作りにぜひお申込みください。講座の内容や申し込み方法等につきましてはこちらをご覧ください。