お知らせ

平成29年度公開講座を開催しました

2017年08月21日(月)

7月9日から8月18日にかけて、9回の公開講座を開催いたしました。
今年度はおかげさまで多くの応募をいただき、9講座に90名強の参加となりました。

・7月9日(日)
『モデルロケットの製作と打上げ』
小型ロケットを画用紙等で作成し、グラウンドで打ち上げようという講座でした。
参加者は自分で選んだ画用紙に、思い思いの絵や文字を描き、オリジナルのロケットを組み立てて、無事ロケットを飛ばすことが出来ました。

・7月22日(土)
『3Dプリンターを使ってみよう』
3次元CADを使用して、ネームプレートを設計し、3Dプリンターで印刷するというこの講座。テキストを参考に、不慣れなパソコンを使用しながら、自分でネームプレートを設計。3Dプリンターを初めて見る人も多く、皆さん興味津々で臨みました。

・7月29日(土)
『小・中学生のための「ロボット」プログラミング講座』
『ソーラーパワーで動くスペースローバーを作ろう』
『中学生のための化学実験講座』
この日は、3講座が開催されました。

『小・中学生のための「ロボット」プログラミング講座』は、ロボットやプログラムの基礎を学んだ後、ロボットを組み立てていき、自分でロボットの動きをプログラムで組んで、実際にコースの中を走らせるものです。皆さん上手にコースを走らせることが出来きました。

『ソーラーパワーで動くスペースローバーを作ろう』
太陽電池の簡単な原理の説明を受け、実際にソーラーカーを製作し、走らせるものでした。
晴天に恵まれたため、出来上がり後、外へ出て実際に走らせることが出来ました。

『中学生のための化学実験講座』では、「金属マンガンを作ろう」「自分だけのガラス玉を作ってみよう」「鉛筆の芯を銅、銀、金色に変えてみよう」「水を閉じ込める高分子」「マグネシウムと酵素の反応」の5テーマから、自分で選んだ2テーマを実際に体験するもので、各テーマとも色んな工夫をしながら創作・実験し、賑やかに過ごしました。

・8月3日(木)
『小・中学生のための楽しいプログラミング講座』
コンピュータの基本的なプログラムの作り方を学びながら、実際に簡単なプログラミングを行いました。参加者からは、「プログラミングについてよくわかった。」「家でもやりたくなった。」その感想がありました。

・8月10日(木)
『2017夏休み工作教室~「思い出をもって帰ろうよ!」』
「ホバークラフトを作ってみよう」と「自分だけのオリジナルカレンダーを作ってみよう!」の2つのテーマで開催されました。

「ホバークラフトを作ってみよう」では、方眼紙やナイロン袋を材料に、モーター等を取り付け工作し、楽しそうに地面を自在に走らせていました。
「自分だけのオリジナルカレンダーを作ってみよう!」では、各自お気に入りの画像を持参し、パソコンで画像処理を行って、レーザー加工機を使って木材で万年カレンダーを作りました。

・8月18日(金)
『つくってみよう講座「永久機関を作ってみよう」』
『つくってみよう講座「風力発電の仕組みを学ぼう」』
この日は、2講座が開催されました。

『つくってみよう講座「永久機関を作ってみよう」』では、永久機関の原理を学んだ後、アクリル板をレーザー加工機で切り取ったもので製作し、その動きを観察しました。また、残り時間でアクリル板の鹿のオブジェも製作することが出来ました。
『つくってみよう講座「風力発電の仕組みを学ぼう」』では、画用紙で風車を作り、扇風機のそよ風で発動機を回し、LEDランプを光らせました。どうやったらうまく風車が回るか皆試行錯誤しながら製作し、最後には何とか無事全員が風車を回すことが出来ました。

今回開催したどの講座も講座終了後のアンケートで「楽しかった」「また来たい」と大変好評いただきました。今後も、ものづくりの楽しさを皆さんにお伝えできる講座を提供していきたいと思います。

さて、今年度の公開講座は、残すところ平成29年12月25日(月)に開催予定の「サンドブラストにチャレンジしてみよう」のみとなりました。圧力でグラスに砂を吹き付けて模様を描く講座です。こちらは現在も受講者を受付中ですので、ぜひお申込みください。申し込み方法等につきましてはこちらをご覧ください。