お知らせ

平成29年度「科学のとびら-苫小牧高専実験教室-」を開催しました

2017年10月16日(月)

 10月14日(土)、15日(日)とイオンモール苫小牧セントラルコートにて苫小牧近郊の小・中学生を対象に、平成29年度「科学のとびら-苫小牧高専実験教室-」を開催いたしました。
 14日は教職員、15日は本校サイエンス部の学生を中心にレーザー加工や光るスライム、3Dプリンターなど、様々なテーマのブースを用意し、朝から多くの来場者に恵まれ、二日間でおよそ500名もの方々にご来場いただきました。
 来場者からのアンケートでは「楽しかった」「また来たい」と、大変ご好評をいただき、科学への興味を引き出す一助になったものと思われます。

 

平成29年度授業見学会を実施しました

2017年10月13日(金)

 平成29年10月12日(木)、本校にて「平成29年度授業見学会」を実施いたしました。
 中学校教員・中学生保護者等、約30名の参加があり、各系の授業をご覧いただきました。
 今回初の試みでしたが、参加者からは、「普段の授業の様子が見れて良かった」、「子供の進路選択のうえで大変参考になった」とのお声をいただき、本校の授業内容を知っていただく良い機会になったと思われます。
 多くの中学校教員・中学生保護者の方にご参加いただき、教職員一同感謝申し上げます。

学生海外研修報告会(ニュージーランド、香港・深圳)

2017年10月12日(木)
 2017年10月10日(火)、夏季休業中に実施された苫小牧高専の学生海外研修の報告会が行われました。ニュージーランド・イースタン工科大学(EIT)での研修に参加した学生18名(3年生17名、4年生1名)による報告に引き続き、香港高等教育科技学院(THEi)と深圳にある日系企業での研修に参加した学生4名(5年生3名、専攻科2年生1名)による報告が行われました。

海外研修報告会の様子

授業に関する報告
 ニュージーランドでの研修報告では、イースタン工科大学で受講した授業の様子や現地の小学校で行われた科学実験に関する報告がなされました。これらの活動報告に加えて、現地でのホームステイ先での様子、研修先のニュージーランド・ネーピア市付近の周辺地域に関する報告もありました。質疑・応答の時間では、活動に際しての苦労話などを聞くことができました。

科学実験に関する報告

ホームステイ先に関する報告

周辺地域に関する報告

 香港・深圳での研修報告では、香港高等教育科技学院での授業の様子や香港のバイパス道路建設現場視察の様子が報告されました。香港での研修に引き続き行われた深圳にある日系企業での研修での報告では、日本語と英語が通じない状況でのコミュニケーションや実習の様子、海外で活躍する日系企業の方々から聞いた話など、現地でしか知りえない貴重な報告がありました。


受講した授業に関する報告

見学先施設に関する報告

日系企業での研修報告

サイエンス部がモデルロケット北海道大会で1位を獲得しました

2017年10月10日(火)

 10月9日(月)、サイエンス部の2名の学生が江別市で行われた2017年モデルロケット北海道大会に出場しました。同大会には今回初めての参加でしたが、高度競技では2年大西漠君が、定点着地競技では2年岩崎天河君がそれぞれ1位を獲得しました。
 両君は昨年度創造工学Ⅰの授業でモデルロケットの製作と打上げを行った後に第4級のライセンスを取得しました。また、今回競技に使用したロケットは自作機で、部品の一部は3次元CADで自ら設計して3Dプリンターで印刷したものを用いました。
 サイエンス部は、モデルロケット大会や缶サット甲子園の全国大会出場を目指して、今後も活動を推進していきます。

専攻科共同教育で企業3社によるPBL授業を実施しました

2017年10月04日(水)

 平成29年10月3日(火)、専攻科1年の学外研修(共同教育)の授業において、協立化学産業株式会社、ウシオ電機株式会社、武蔵エンジニアリング株式会社によるPBL(アクティブラーニング)の授業を実施しました。今回の授業では接着をテーマにした課題にグループ単位で取組み、優れた製品をどれだけ量産できるかを競いました。限られた時間内で目標を達成するためには仕事の進め方が重要であることに気づいたり、製品の評価方法を自分たちで策定することで品質について考える機会となりました。最後のグループごとの発表では、「誰が評価しても同じ結果が得られるような評価方法を考えた」、「複数の評価基準のうち一つでも満たさないものは出荷できないと判断した」等の発言がありました。
 今回、本校の教育活動にご理解をいただき、授業を実施してくれた3社にはこの場を借りて感謝を申し上げます。

長谷川特命准教授が苫小牧地方総合開発期成会のロゴ・シンボルマークと平成30年度・要望書をデザインしました

2017年09月25日(月)

苫小牧地方総合開発期成会より長谷川特命准教授にロゴ・シンボルマークのデザインが依頼されました。
苫小牧市,白老町,厚真町,安平町,むかわ町の東胆振1市4町が連携して、未来の苫小牧地方の礎を築いていくにあたり自分たちの活動を表明するシンボルマークをつくり、一致団結した活動を行っていきたいということでした。
ここでは、5つの個性ある色が輪をつくり、その輪が大きく育っていくことで、その輪郭がつくる図が星のようになることを意図しています。
そして、ロゴ・シンボルとともにデザインした平成30年度要望書は、8月に堀井学 衆議院議員,橋本聖子 参議院議員,藤井比早之 国土交通大臣政務官,菊池身智雄 国道交通省港湾局長,寺田直道 国土交通省鉄道局官房審議官,田村秀夫 国土交通省北海道局長他に直接に手渡されました。

長谷川特命准教授は、今後も地域貢献・社会貢献に積極的に取り組んでいきたいと話しています。

苫小牧市教育研究会理科研究部会からの依頼による講演会を実施しました

2017年09月20日(水)

 平成29年9月6日(水)14:00~16:00,苫小牧市教育研究会理科研究部会から講演依頼をいただき,創造工学科 柿並義宏 准教授による講演「南極観測隊員が語る南極の自然と南極観測」,創造工学科 大橋智志 准教授による講演「ヘッドマウントディスプレイを使用したバーチャルリアリティの世界を体験してみよう」を実施いたしました。柿並先生の講演では,南極地域観測隊としての経験をふまえた観測事例を紹介され,南極の氷を使ったデモンストレーションも実施いたしました。大橋先生の講演では,最新のヘッドマウントディスプレイを使用したバーチャルリアリティを体験していただき,現実世界とバーチャルな世界の違いについて説明されました。
 苫小牧高専では,出前授業として複数のテーマを用意しておりますので,小学校,中学校等の授業やイベントでご利用いただければと考えております。

学生海外派遣:ニュージーランド・香港から帰国

2017年09月15日(金)

 2017年8月25日(金)より、ニュージーランド・イースタン工科大学での海外研修を受けた学生18名(3年生15名、4年生3名)と引率教員が無事に帰国しました。
 また、2017年9月3日(日)より、香港と深圳での海外研修に参加していました学生4名(5年生3名、専攻科2年生1名)と引率教員も無事に帰国しました。
 なお、ニュージーランド研修及び香港研修に関する報告会は来月開催予定です。

モンゴル高専でロボットプログラミングの授業を実施しました

2017年09月14日(木)

 2017年9月13日(水)、創造工学科 村本充教授、環境都市工学科4年 大頭芽衣さん、ゲーゲさん(モンゴル留学生)が、モンゴル高専でロボットプログラミングの授業を実施しました。
 受講者は、モンゴル高専 電気工学科の2年生で、2名チームで与えられた課題を解決するようなプログラムを作り、コンテストを行って各チームが作ったプログラムの性能を競い合いました。モンゴルの母国語はモンゴル語ですが、今回の授業は英語で説明を行いました。うまく伝わらないときはモンゴルに帰省中のゲーゲさんが通訳をしてくれたため、スムーズに授業を行うことができました。モンゴルの学生達はとても真剣に授業に参加し、プログラムの完成度を高めるためにもっと時間が欲しいと全チームが要望するほどでした。

情報セキュリティに関する講演会を開催しました

2017年09月13日(水)

 9月12日(火)に「情報セキュリティに関する講演会」を開催し、60名の教職員が参加ました。
 この講演会は,近年多数発生している情報セキュリティインシデントの状況や対応方法などを通じて、情報セキュリティに対する意識を高めることを目的として行われたものです。
 講師には国立高専機構情報戦略推進本部情報セキュリティ部門を担当されている一関工業高等専門学校未来創造工学科 教授 千田 栄幸氏を迎え、実際に発生したインシデントをもとにウィルス感染しないために日頃から注意すべきこと、感染した際の対応手順等について講演いただきました。
 また、学生への情報セキュリティ教育に活用できる教材の紹介等も行われ、今後の学生教育への参考になったと思われます。