地域共同研究センター

地域共同研究センター長あいさつ

 苫小牧工業高等専門学校地域共同研究センターでは,「出前授業」「公開講座」「実験教室」「科学のとびら」およびCOC+関連事業等を実施してきました。
 また,本校協力会企業とともに共同研究,共同教育を積極化させているところです。
 これらに加えまして,2018年10月にオープンした苫小牧高専サテライト「C-base(呼び方はシーベース)」の運用を開始しました。「C-base」は地域と本校の架け橋になることを目的に,高専機構の公募事業であるKOSEN4.0事業に応募・採択をきっかけとして設置しました。「C-base」の設置にあたっては,苫小牧市および苫小牧商工会議所と相談しながら進めておりましたが,結果としてそれぞれの機関と連携協定を締結するに至っております。これまでの運営にあたり,両機関をはじめ,地域の様々な皆様に多大なご協力をいただいております。
 「C-base」が果たすべき役割は,「C」に込められております。具体的には3つの英単語のイニシャルからとりましたのでその由来を以下に示します。

    1.Collaboration:支援機関は「協働」しチームになって活動します

    〇企業同士や高専・大学等との共同研究および共同事業を「協働」して促進します
    ※ここで協働は「同じ目的のために,力をあわせて働くこと」とします。つまり,気持ちや想いを入れて働く,というように捉え,有機的な活動とします

    2.Catalyst:「触媒」として機能します

    〇協働した支援機関のチームは企業等の事業を応援し,その成長速度を促進します

    3.Come:新しい事業をやりたい人たちが来ていただける「たまり場」を目指します

    〇これから起業したい人や様々な課題がある人などが来ていただけるようにします
    〇支援機関は苫小牧近郊だけではなくいろんな機関に来ていただけるようにします

 そして「C-base」は,上記の3つの「C」を実行するために,base「基地」として機能させていきます。
 この「C-base」を,地域の様々な課題解決や,地域の機関と本校との共同研究や共同教育の拠点になることを目指して運営していきたいと考えております。皆様におかれましては,ぜひ「協働」していただけますよう,どうぞよろしくお願いいたします。

                                地域共同研究センター長 須田 孝徳

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 ・2017年度


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 0144-67-8901,8926