お知らせ

タイの高校生が本校を訪問しました

2018年12月21日(金)

 平成30年12月14日(金),タイからの高校生19名,引率教員1名が本校を訪問しました。外務省から委託を受けた一般財団法人日本国際協力センター(JICE)が実施する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2018」の招へいプログラムで来日したものです。
 訪問団は「科学技術交流」をテーマに,東京都及び北海道を訪問し,テーマに関連した施設の視察や,同世代の学生との意見交換,地域住民との交流等を行うことを目的に来日しました。
 今回は苫小牧市が受け入れることになった訪問団に対する学校・学生交流の部分について本校が協力したもので,今回で3回目となります。
 当日は黒川校長の挨拶,本校の概要説明の後,学生寮や実習工場などの学校施設を見学しました。昼食の時間には本校学生と交流の機会を持ち,午後からは実験体験と本校書道部のサポートによる書道体験を行いました。最後に応援団よりエールが送られ,本校での交流を終了しました。
 このプログラムを通じて,タイの将来を担う若者が,科学技術交流の観点を始めとして,多角的に日本に関する理解と関心を深め,日本の魅力等について積極的に発信することが期待されます。

◇黒川校長の挨拶、本校の概要説明の様子

◇施設見学の様子
図書館・情報処理施設・実習工場などの施設を見学しました。
アイスホッケー場では見慣れない雪におおはしゃぎの様子でした。多くの学生が初めての雪かきに挑戦していました。

◇実験体験の様子
実験体験「シリカゲル薄層クロマトグラフィによるホウレン草とニンジンの色素の分離」において,ホウレン草の色素を抽出して,シリカゲルで6~7種類に分離し,ニンジンと同じ色素が入っていることを確認しました。科学系の高校生だったこともあり,説明をすぐに理解して,手際よく実験していました。

◇書道体験の様子
最初は緊張した面持ちだった学生たちも,慣れ始めると書道を楽しんでいたようです。

◇応援団からのエール 記念撮影
タイにはない応援風景に興味津々のようで撮影している学生が多くいました。