お知らせ

苫小牧高専・苫小牧市・苫小牧商工会議所 連携協定締結記念シンポジウム「地域で取組む課題解決型共同教育」を開催しました

2019年02月08日(金)

 2月5日(火)本校において,「苫小牧高専・苫小牧市・苫小牧商工会議所 連携協定締結記念シンポジウム」を開催いたしました。
 このシンポジウムは,本校が昨年10月に苫小牧市,昨年11月に苫小牧商工会議所と締結した連携協定を記念して開催したもので,地域企業の方や本校教職員など,約100名の参加がありました。
 第一部では,本校専攻科1年生26名が,地域の課題解決をテーマに昨年9月から地域企業の協力を得て行ってきた共同教育の成果を発表しました。発表テーマと協力企業は以下のとおりです。
・「地理空間情報の利活用とその普及」(協力企業:(株)タナカコンサルタント)
・「この街をProduce」(協力企業:(株)トートー事務機)
・「レーザーパンチ複合機監視システムの構築」(協力企業:日軽北海道(株))
・「分譲マンションにおける外断熱工法の普及検討」(協力企業:上原子塗装工業(株))
・「銅合金を用いたB to C商品の開発」(協力企業:(株)光合金製作所)
・「苫小牧高専生が思う、苫小牧の街づくりビジョン」(協力企業:苫小牧商工会議所)

 発表後には,苫小牧商工会議所副会頭 石森 亮 氏,苫小牧高専協力会会長 松本 紘昌 氏,苫小牧市産業経済部長 木村 淳 氏,苫小牧高専同窓会樽前会会長 吉田 誠一 氏から講評をいただきました。
 企業技術者等のサポートを受けながらグループで課題解決のプロセスを実践できたことは,今後社会に出ていく学生にとって非常に有意義なものとなりました。

 第二部では,『「地域で取組む課題解決型共同教育」~教育の有効性と課題~』をテーマとしたパネルディスカッションを行いました。本校の村本 充 副校長・専攻科長の進行のもと,北海道大学産学協働マネージャー 杉村 逸郎 氏,小樽商科大学地域連携教育担当コーディネーター 小山田 健 氏,室蘭工業大学 副学長/COC+教育改革チームリーダー 永野 宏治 氏,苫小牧市商業振興課長 武田 涼一 氏の4名のパネリストの方々から,各機関で取組んでいる共同教育の現状や課題等について説明があった後,学生への指導方法や本校で実施している共同教育に係る意見等,活発な議論が行われました。

【第一部 学生発表の様子】

【第二部 パネルディスカッションの様子】