お知らせ

大橋智志准教授が文部科学省より令和4年度「障害者の生涯学習支援活動功労者表彰」を受賞しました

2022年12月19日(月)

 国立大学法人長岡技術科学大学へ出向中の大橋智志准教授(情報科学・工学系)が、令和4年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰において、「障害者の生涯学習支援活動功労者表彰」を受賞しました。
 本賞は、障害者が生涯を通じて教育やスポーツ、文化などの様々な機会に親しみ豊かな人生を送ることができるよう、障害者の生涯を通じた多様な学習を支える活動を行う個人または団体について、その活動内容が他の模範と認めるものに対し、これまでの長期に渡る活動の功績を讃えるものを表彰しています。今回、大橋准教授と長岡技術科学大学の塩野谷明教授が代表となり取り組んできた「長岡技術科学大学・苫小牧工業高等専門学校 障がい者用競技スポーツ用具の研究開発を通じた生涯学習支援活動」の功績が認められ、授与されました。
 大橋准教授と塩野谷教授らは長年にわたり、車いすに代表される障がい者スポーツ用具の研究・開発を通じて障がいのある人々への生涯学習支援活動に取り組んできました。その取り組みは、東京パラリンピック2020での車いすバトミントン金メダル、車いすテニス銅メダル獲得に貢献しています。また、障がい者らとの交流や意見交換に留まるのではなく、教育や社会生活といった幅広い分野における講演招へいや、高専と長岡技術  科学大学の教育・研究連携を通じてアシスティブ・テクノロジー(支援技術)に関連する技術者・研究者の人材育成を目的とした障がい者と学生・教員・企業を含めた恊働教育の実践といった活動の展開にも貢献しています。
 本受賞については、長岡技術科学大学のウェブサイトにも掲載されています。
https://www.nagaokaut.ac.jp/shincyaku/202211/08.html

長岡技術科学大学 塩野谷 明 教授(左)・大橋 智志 准教授(右)