お知らせ

ニュージーランド研修報告(その2)

2016年09月06日(火)

 9月6日の午後、ネイピア・インターミディエイト・スクールにて、現地の12~13歳の生徒の前でサイエンス教室を実施しました。今年は視覚をテーマにして、錯覚や3Dの原理を説明したり、偏光板を使った実験を行いました。生徒たちは大いに盛り上がり、たくさんの質問も出て、大盛況に終えることができました。

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紙フェスティバルで書道パフォーマンス!

2016年09月05日(月)

 北海道新聞社主催「紙フェスティバル2016」が9月4日(日)に開催され,市内中学校ほか様々なグループが設けた24のブースに合計3,000人以上の来場がありました。本校書道部は,フェスティバルの巨大なメイン看板を製作し,また書道パフォーマンスを行い,つめかけた観客の皆さんから大きな拍手をいただきました。パフォーマンス終了後には,大筆体験コーナーも実施し,子供たちや中学生ほかのみなさんに楽しんでもらいました。
 書道部のパフォーマンスは北海道新聞9月5日朝刊(苫小牧版)でも大きく紹介されています。

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ニュージーランド研修報告

2016年09月05日(月)

 ニュージーランド研修を引率されている都市・環境系の所(ところ)准教授から,近況報告がありました。概要を報告します。

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 9月2日の朝にニュージーランド沖で地震がありましたが,ネイピアの震度は1程度で問題もありません。授業が5日目となりますが,皆元気に過ごしております。授業風景と市内ツアーでの集合写真を添付します。

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平成29年度編入学者選抜(4年次)を実施しました。

2016年09月01日(木)

 平成28年8月29日(月)に平成29年度編入学者選抜(4年次)を実施し,機械工学科2名、電気電子工学科1名が受験しました。

北海道内4高専が北海道科学大学と包括連携協定を締結

2016年09月01日(木)

 北海道内の4高専は,去る8月31日に北海道科学大学と教育・研究等に関する包括連携協定を締結しました。
 今後は,北海道内の4高専が持つ高い技術および教育に関する知見と,北海道科学大学が有する工学系,医療系,社会学系等の多彩な分野の人的・知的資源を互いに活用していくことで,地域社会の発展と人材育成および学術の振興に寄与していくことが期待されます。

科研費講習会を開催いたしました

2016年09月01日(木)

 去る8月22日(月)に、長岡技術科学大学より 斎藤 秀俊 教授をお招きして、科学研究費補助金に関する講習会『「平成28年度国立高等専門学校機構 科学研究費助成事業講習会」~斎藤 秀俊の「科研費、ゲットだぜ!」』を開催しました。本講習会は国立高等専門学校機構の主催で、本校より全国の高専へ配信されました。
 本講習会は「アドバンストコース」として開催され、科学研究費補助金の獲得に向けて、実践的な内容の解説が行われました。斎藤教授からは所属機関、すなわちそれぞれの高専の持ち味を活かした課題からアプローチしていくべき、などのアドバイスを頂きました。

ニュージーランド研修にいざ出発!

2016年08月30日(火)

 本校の学生海外派遣は平成17年に女子学生2名をニュージーランドに派遣して始まりましたが,近年は道内他高専にも呼びかけて20名以上が参加するイベントになりました。今年のニュージーランド研修には本校学生18名(3年14名・4年4名),旭川高専学生5名(3年1名・4年4名)が参加しています。本校側の引率教員は,前半が都市・環境系の所先生,後半が総合人文科学系の堀先生,旭川高専は一般人文科の鈴木先生です。
 8月26日(金)14:05にANA便で新千歳空港を出発。成田でNZ航空に乗り換え,オークランド経由で現地時間27日昼に研修先のネーピアに到着。各ホームステイ先の家庭に迎えられました。9月11日(日)の帰国までに,EIT校での語学研修,小学校での英語を使った「海外出前実験」など,ユニークな研修を経験することになっています。(「海外出前実験」のコーディネーターとして総合自然科学系の村本先生が途中参加)
 本校では,ニュージーランド研修のほかに,専攻科で香港THEi校との相互派遣もあり,外国人留学生も11名います。また,高専機構「海外インターンシップ」や文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」などの制度もあり,海外に触れるチャンスは増えてきました。

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モンゴル3高専の学生が本校で研修

2016年08月30日(火)

 8月20日(土)から6日間の日程で,モンゴル3高専の学生が本校都市・環境系で研修しました。研修を受けたのは,近年,モンゴルに相次いで新設された日本式高専であるモンゴル高専(IET),科技大付属高専,新モンゴル高専から3名ずつ合計9名の学生(1~3年生)です。新モンゴル高専の日本語教員のOyunbileg先生が引率されました。本校では都市・環境系の構造,コンクリート,水理学などの実験のほか,オープンキャンパスにも参加しました。また,千歳市防災教育施設や二酸化炭素の貯留試験を行っている苫東のCCS試験設備などの見学,株式会社タナカコンサルタントでの最先端の測量も体験しました。最終日には研修発表会が開かれ,本校の充実した設備などに触れられて有意義だったとの感想でした。どの発表も立派でしたが,とくに新モンゴル高専の3名の学生は,まだ1,2年生なのに,とても流暢な日本語で口頭発表して参加者を驚かせていました。学生たちは今回の研修に満足して帰国の途に着きました。
 なお,この研修は,科学技術振興機構の「さくらサイエンスプラン」の助成を受けており,本校都市・環境系と学生課の協力の下で実施しました。本校では9月1日からモンゴル高専教員の研修も受け入れる予定です。
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オープンキャンパスを開催しました

2016年08月22日(月)

 平成28年度のオープンキャンパスが、8月20日(土)、21日(日)の両日にわたって本校で開催されました。
 天候はあいにくの雨模様でしたが、学校概要説明のほか、施設見学ツアー、各系の体験コーナーや模擬授業が行われ、2日間合計で約1,000名以上の方々に来校いただきました。ありがとうございました。
 来校者からは、「進学したい気持ちがより大きくなった」「高度な教育内容に感心した」「生徒の人達がみんな親切でよかった」「施設も整っていて充実した学生生活を送れそう」等のご意見をいただきました。
 10月に行われる高専祭においても、実験等楽しいイベントが盛り沢山ですので、また足をお運びいただけますと幸いです。
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公開講座を開催いたしました

2016年08月22日(月)

 7月下旬から8月にかけて、以下のとおり公開講座を開催いたしました。
 7月23日から8月6日という期間の、全8回の講座に70名強の参加をいただきました。
 今年度の公開講座は、残すところ平成29年1月14日(土)に開催予定の「ミニジェルキャンドル作り」のみとなりました。流動パラフィンを使ってきれいなオリジナルキャンドルを作成する講座です。こちらは現在も受講者を受付中ですので、ぜひお申込みください。
申し込み方法等につきましてはこちらをご覧ください。

・7月23日
 『つくってみよう講座「永久機関を作ってみよう」』
 『つくってみよう講座「風力発電の仕組みを学ぼう」』

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この日は午前と午後で一講座ずつ開催されました。
 「永久機関を作ってみよう」では「永久機関」とされるものを作成し、力学の基礎を学ぶ一方で、「風力発電の仕組みを学ぼう」では風車を回すことで発電機が動作し、LEDランプを点灯させる装置を作成することで、風車の仕組みや自然エネルギーの利用について学びました。

・7月30日
 『中学生のための化学実験講座』
 『小・中学生のための楽しい電気電子工作教室』
 『つくってみようAndroidアプリ』

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 この日は3講座が開催されました。
『中学生のための化学実験講座』『つくってみようAndroidアプリ』では、小・中学校ではなかなか体験できない、高専ならではの専門的設備を利用した講座内容に、受講者が真剣な面持ちで取り組んでいたのが印象的でした。一方で『小・中学生のための楽しい電気電子工作教室』では、金属探知機を作成するキットに親子で取り組む姿も見受けられ、真剣な中にも楽しさがうかがえる講座となりました。

・8月3日
 『小・中学生のための初級プログラミング講座』

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本講座では初めてプログラミングに取り組む小・中学生を対象に開講されました。コンピュータの使い方などの基礎知識についてから始まり、プログラミングについてはもちろん、情報リテラシーに関連する内容まで、幅広い内容となりました。

・8月5日
  『小学生のための工作教室(くす玉を作ろう!)』

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 今年度から新しい内容となった本講座では、講座名のとおりくす玉の作成にチャレンジしました。身近な材料から華やかなくす玉が出来上がり、受講者も「ものづくり」の楽しさを実感できた一日となったのではないでしょうか。

・8月6日
 『2016夏休み工作教室~「思い出をもって帰ろうよ!」』

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 本講座では午前と午後で「勾玉を作ってみよう!」と「自分だけのオリジナルジグソーパズルを作って遊んでみよう!」という二つのテーマに取り組みました。勾玉作りでは滑石から糸鋸で大まかな形を削りだした後の磨き作業に、受講者のみならず同伴の保護者の方も集中して取り組んでいるようでした。ジグソーパズル作りではレーザー加工機が動作する様子を受講者が食い入るように見つめていました。

 今回実施したいずれの講座においても、講座終了後のアンケート調査において、極めて高い評価をいただきました。「楽しかった」「また来たい」という声も多く頂いています。誠にありがとうございました。