お知らせ

苫小牧市と本校間で連携及び協力に関する協定を締結しました

2018年10月12日(金)

 10月11日(木)に苫小牧市役所において,「苫小牧工業高等専門学校と苫小牧市との連携及び協力に関する協定」の締結式が行われ,本校から黒川校長と八田副校長(教務主事)が出席しました。
 この協定では,ものづくり人材の育成・確保,地域に密着したものづくり産業の振興,まちづくりの推進等について,これまで以上に緊密な連携及び協力を図り,協働で取り組むことを定めています。
 なお,この協定に基づく事業の一環として,10月12日(金)に苫小牧経済センタービル2階に,苫小牧高専サテライト「C-base」を開設しました。今後は,本校と苫小牧市や苫小牧商工会議所等の専門家がチームとなって中小企業の相談に応じていきます。
 また,この事業は,平成31年度から始まる第4期中期目標期間を見据え,国立高等専門学校機構が各高専の強みや特色を伸長させる取組に対して支援を行う“KOSEN(高専)4.0”イニシアティブの採択を受け実施しており,引き続き,苫小牧市を中心とした近隣市町村“とまなか”の活性化に向けて取り組んでまいります。

平成30年度「科学のとびら-苫小牧高専実験教室-」を開催しました

2018年10月10日(水)

 10月8日(月・体育の日)にイオンモール苫小牧セントラルコートにて,小・中学生を中心とする苫小牧市近郊の住民の方を対象として,平成30年度「科学のとびら-苫小牧高専実験教室-」を開催いたしました。
今年度も教職員や本校学生による様々なテーマのブースを用意し,レーザー加工でのネームタグや光るスライム,LEDペンライトなどの作成や,iPadを使った暗号解読などを行いました。朝から多くの方々に来場いただき,1日でおよそ300名の方が参加されました。
 来場者からのアンケートでは「楽しかった」「次はまた別の実験をしてみたい」と,大変ご好評をいただき,科学への興味を引き出す一助になったものと思われます。

同窓会「樽前会」のホームカミングデーが開催されます

2018年10月10日(水)

 同窓会「樽前会」が10月20日(土),10月21日(日)の高専祭の開催に合わせて,ホームカミングデーを開催します。
 詳しくはポスターをご覧ください。

落雷位置リアルタイム推定プロジェクトに本校が加わりました

2018年10月02日(火)

 雷の落雷位置リアルタイム推定プロジェクトに,北海道大学・湘南工科大学との共同研究として苫小牧高工業等専門学校が参加することになり,本校屋上に雷から発生する電波を検出するアンテナが設置されました。本校で取得したデータは,インターネットを経由してドイツ・ハインリッヒ大学へ送られ,即座に落雷の位置を推定し,その位置がWebで公開されます。雷は電子機器の故障,人的な被害など,損失が大きいことから現在の雷情報や,その情報を用いた短期予報の重要度は増してきています。

雷リアルタイム位置表示WebサイトのURL:
https://www.lightningmaps.org/#m=oss;t=3;s=0;o=0;b=0.00;ts=0;d=9;dl=8;dc=0;
本件問い合わせ先:創造工学科 総合自然科学系 村本

Matching HUB Sapporo2018に出展しました

2018年10月01日(月)

 9月20日(木)に札幌パークホテルで「Matching HUB Sapporo2018」が開催されました。本校からは電気電子系 奥山助教が参加し,「放電プラズマの基礎と応用に関する研究」に関するポスター,プラズマ発生装置及びプラズマを用いた超音波スピーカーの実物展示と,当日会場内で開催されたミニセミナーでの講演を行いました。
 ブースには,道内企業の方など約70名が訪れ,教員の研究内容をアピールする良い機会となりました。

【当日の様子】

学生海外派遣:ニュージーランド・香港帰国報告

2018年09月18日(火)

 2018年9月2日(日)より,香港と深圳での海外研修に参加していました苫小牧高専の学生5名と引率教員が無事に帰国しました。また,2018年8月31日(金)より,ニュージーランド・イースタン工科大学での海外研修を受けた苫小牧高専の学生17名と引率教員も無事に帰国しました。研修に関する報告会は来月開催予定です。

さくらサイエンスプランでモンゴル3高専の学生が来校

2018年09月14日(金)

 8月22日から31日の日程で,モンゴル高専(IET),科技大付属高専,新モンゴル高専で学んでいる学生9名(各校から3名ずつ)と,引率の教員2名の合計11名が訪日し,本校での実験や企業見学等に取り組みました。
 本校は以前から授業構築や実験指導方法のサポートをモンゴル3高専に対して行っており,今後さらなる交流のため「日本・アジア青少年サイエンス交流事業 さくらサイエンスプラン」に申請,採択されたことで今回の訪日が実現したものです。
 8月23日は黒川校長からの歓迎の挨拶に始まり,オリエンテーション,校内見学に続き,高橋准教授から「ブラックホールとは何か?」と題した特別講義を受講しました。前日は遅い時間に宿泊先へ到着しましたが,元気な様子でこの日のプログラムを終了しました。
 8月24日に王子製紙株式会社苫小牧工場と千歳市防災施設「そなえーる」を,29日にはトヨタ自動車北海道株式会社苫小牧工場と株式会社Jファーム苫小牧工場をそれぞれ見学しました。最新技術を使った実際の生産現場を見学したことは大いに参考になったようです。
 8月25日から28日,30日には学校内で5つの専門(機械,都市・環境,応用化学・生物,電気電子,情報科学・工学)に関する実験に取り組みました。実際に自分の手で機器を操作したことで工学に関する理解が一層深まったようです。
 終了報告会ではモンゴルの学生から,日本語の手紙をいただきました。手紙には「専門の実験が勉強になった」「将来は腕のよいエンジニアになりたい」「勉強して日本の企業で働きたい」といったことが書かれており,今回の訪日でたくさんの刺激を受けたようです。
 苫小牧高専では今後もモンゴル3高専と積極的な交流を進めてまいります。

オープンキャンパスを開催しました

2018年09月04日(火)

 8月25日(土)及び26日(日)の二日間,平成30年度のオープンキャンパスを開催しました。
 オープンキャンパスでは,各専門系がそれぞれの分野の特色を出したコーナーを設け,来校した皆さんに科学実験・体験をしていただいたほか,入試過去問解説,学校概要説明や,キャンパス内の施設見学ツアー等も行い,両日で1,300名の方々に来校いただきました。
 来校者からは「各専門分野の情報がたくさんあって面白かった」「校内外ともにきれいで良い学校だと思った」「学生の皆さんがとてもいきいきとしている様に見えました」「早いうちに専門分野で勉強できるのは,将来に向けてとても有利だと思いました」等のご意見をいただきました。
 ご来校いただいたみなさまには,改めて御礼申し上げます。

 本校では今後も,10月18日(木)の授業見学会,10月20日(土)・21日(日)の高専祭と,キャンパスを直接ご覧いただける機会を設けておりますので,ぜひお越しください。

学生海外派遣:香港Thei研修への出発

2018年09月04日(火)

 2018年9月2日(日),苫小牧高専の学生5名(5年生3名,専攻科1年生2名)が,香港と広東省での海外研修に参加するため新千歳空港から出発しました。
 学生たちは香港にある香港高等教育科技學院(Thei, Technological and Higher Education Institute of Hong Kong)と広東省の複数の日系企業での研修を受けます。
 Theiでの研修では英語で授業を受ける他,日系企業では日頃学んでいる科学技術が実際に活用されている現場で研修を受けます。香港で学生たちは学生寮からTheiに通い,広東省では日系企業の施設に宿泊します。派遣学生と引率教員は9月11日(火)に帰国予定です。

学生海外派遣:ニュージーランドEIT研修への出発

2018年09月03日(月)

 2018年8月31日(金),苫小牧高専の学生17名(3年生16名,4年生1名)が,ニュージーランド・ネーピア市にあるイースタン工科大学(EIT, Eastern Institute of Technology)での海外研修に参加するため,新千歳空港から出発しました。
学生たちは,現地のホームステイ先からイースタン工科大学に通い,研修を受けます。大学での研修の他に,現地の小学校で科学実験の海外出前授業を行う予定でいます。研修終了後,派遣学生と引率教員は9月17日(月)に新千歳空港に到着する予定です。