9月23日(木)にニュージーランドEIT, Hawke’s Bayと本校の学生・卒業生とのオンライン交流会を実施しました。EIT所在地のネイピア市と苫小牧市は2020年に姉妹都市協定締結から40周年の節目を迎えており,今回の交流はこれを記念し企画されたものです。
EITからは学生4名とスタッフ2名,日本からはEIT研修経験者の4名と,今後派遣を希望する1名が参加しました。オンラインのクイズ回答システムを使ったアクティビティや,お互いの町に関する質問を交わし,交流を深めました。
例年は8〜9月に本校の学生約20名がEITで2週間の研修を行いますが,現在はコロナ禍で海外派遣ができない状況が続いています。今後もこのような取り組みを継続し,困難な状況下でもより多くの学生に国際交流へ参加してもらえるよう工夫してまいりたいと思います。
EITからは学生4名とスタッフ2名,日本からはEIT研修経験者の4名と,今後派遣を希望する1名が参加しました。オンラインのクイズ回答システムを使ったアクティビティや,お互いの町に関する質問を交わし,交流を深めました。
例年は8〜9月に本校の学生約20名がEITで2週間の研修を行いますが,現在はコロナ禍で海外派遣ができない状況が続いています。今後もこのような取り組みを継続し,困難な状況下でもより多くの学生に国際交流へ参加してもらえるよう工夫してまいりたいと思います。