令和6年5月21日(火)、応用物理学会による半導体分野に関する活動の一環として、本校創造工学科電気電子系の3~5年生を対象に、筑波大学 岩室先生を講師とした「パワー半導体」をテーマとする講義・講演会が行われました。 半導体は情報・通信のみならず電気自動車のモータ制御や太陽光パネルの送変電などにも活用されています。大きな電気を扱う「パワー半導体」がどのように利用されているか、普通の半導体とどこが違うのかなどについて講演いただきました。