本校におけるハラスメント防止のための啓発活動の一環として、令和8年6月2日(火)に学術情報センターにて、ハラスメント研修を開催しました。
講師として、国立大学法人北海道大学ハラスメント相談室専門相談員 木村 純一氏をお招きし、「大学におけるハラスメントの知識や予防について」というテーマでご講演いただきました。
講演では、
1.大学におけるハラスメント
2.ハラスメントに該当する言動と該当しない言動
3.ハラスメントの防止にむけて
の3つのトピックについてご紹介いただきました。
ハラスメントに関する基礎知識に加え、参加者がイメージしやすいよう、近年の裁判例や架空事例を交えながら約1時間ご説明いただきました。
特にアカデミック・ハラスメントに関しては、該当する言動と該当しない言動の具体例についてご紹介いただき、参加者も熱心に聴講していました。
最後に、ハラスメントを予防していくためには、シビリティ(礼節)の実践が有益であり、教職員が率先してシビリティのある教育研究環境の整備に努めていくことで、ハラスメントのない、安心・安全な学校になっていくとご説明いただきました。
研修後の質疑応答の時間では、参加者から多くの質問が寄せられました。
本校教職員64名が参加し、本校におけるハラスメントを防止するための対応について考えるきっかけとなる大変貴重な研修となりました。
研修の様子(写真)
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