苫小牧工業高等専門学校

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お知らせ
2026.08.28
お知らせ

情報エレクトロニクス系新棟の工事状況について(2026.08.28)

情報エレクトロニクス系の教育環境整備を目的とした新棟建設工事は、順調に進み、開始から6か月が経過しました。
夏休み期間中の構内は、普段よりも少し静かな雰囲気ですが、クラブ活動や研究活動に取り組む学生の姿も見られます。そのような中、新棟の建設工事は着実に進められています。
さて、前回は2階部分の施工が進んでいることをお伝えしましたが、現在は3階の工事が進み、最上階となる4階部分に間もなく着工できそうです。

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ところで、このような建設工事では大型のクレーンやコンクリートポンプ車など、さまざまな機械が活躍しています。高い場所へ資材を運んだり、重い部材を正確な位置に設置したりできるのは、機械の力があってこそです。
これらの機械には、力を効率よく伝える仕組みや、安全に運転するたの制御技術など、多くの工学的な工夫が詰め込まれています。本校の機械系で学ぶ材料力学や制御工学、設計製図などの知識も、このような機械を支える重要な技術となっています。
建設現場で見かけるクレーンは、重い荷物を持ち上げるために「てこの原理」やワイヤの仕組みが利用されています。また、ショベルカーや高所作業車には油圧装置が使われており、小さな力で大きな力を生み出すことができます。これらは中学校の理科で学ぶ力の原理を応用したものです。私たちが普段利用する建物は、このような機械技術に支えられながら造られています。

今後も、工事の進捗状況を定期的にお知らせしてまいりますので、どのように姿を変えていくのか、引き続きご注目ください。