今年度、5年生のフロンティア研究(卒業研究)にて、苫小牧市役所・ゼロごみ推進室の協力のもとに研究課題「家庭から出る食品ロス削減のための行動変容アプローチ」に取り組んでおります。背景には、「食品ロス」が苫小牧市内の家庭ごみのうち7.9%を占めているという実態があります。
10月より、旧「JFEリサイクルプラザ苫小牧」が「JFEカエルみらい館」と名称を変え、さらには施設自体も環境学習交流施設としてリニューアルされることとなりました。そのオープニングイベントが10/3(土)に行われ、指導教員およびフロンティアコース5年生3名で「苫小牧高専・フロンティア研究」としてブースを出展いたしました。
今回、フロンティア研究の一環として出展するにあたって、学生たちは、
・苫小牧市の廃棄物および食品ロスの現状を分かりやすく伝えるためには?
・市民の皆さまに、どのようなことを意識していただく必要があるのか?
・特に、小さい子供たちに対して、食品ロスという問題およびその削減の必要性を記憶してもらうには?
という目標のもとで、いくつかの体験型装置を考案しました。
ありがたいことに、多くの来場者の方が苫小牧高専ブースに足を止め、興味を示してくださいました。学生も「どう説明すれば効果的に伝えられるのか?」を試行錯誤しておりました。イベント自体も盛況のうちに終了しました。
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卒業生の方
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