苫小牧工業高等専門学校

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お知らせ
2026.10.29
お知らせ

情報エレクトロニクス系新棟の工事状況について(2026.10.29)

情報エレクトロニクス系の教育環境整備を目的とした新棟建設工事は、順調に進み、開始から8か月が経過しました。
構内の木々も色づき、秋の深まりを感じる季節となりました。先日開催された学校祭では、多くの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。建設が進む新棟をご覧になった方もいらっしゃったのではないでしょうか。
さて、工事は予定どおり進んでおり、躯体工事がほぼ完了しました。写真では養生シートに覆われているため見えにくい状況ですが、外壁工事は仕上げの段階に入っており、新棟はより建物らしい姿へと変わりつつあります。

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ところで、建物にはコンクリートや鉄骨だけでなく、さまざまな材料が使われています。外壁材や塗料、防水材、接着剤などは、それぞれ求められる性能に応じて開発された材料です。
本校の応用化学系では、このような材料の性質や化学反応について学びます。例えば、コンクリートはセメントと水が反応することで固まり、建物を支える強度を生み出します。また、外壁材や塗装には、北海道の厳しい気候にも耐えられるよう、耐久性や防水性を高める工夫が施されています。
私たちが普段何気なく利用している建物も、構造を支える技術だけでなく、さまざまな材料技術によって守られています。新棟の建設現場にも、応用化学系で学ぶ知識が数多く活かされているのです。
今後は内装や設備の工事が本格化していきます。完成に向けてどのように姿を変えていくのか、ぜひ引き続きご注目ください。
今後も、工事の進捗状況を定期的にお知らせしてまいります