国際交流

苫小牧工業高等専門学校における国際交流に関する目的,基本方針,目標等

1.国際交流の目的
 苫小牧工業高等専門学校(以下「本校」という。)では、広く世界の文化について理解し、国際的視野をもって、世界や地域社会で活躍する実践的人材を育成することを国際交流の目的とする。また、教職員の国際感覚を磨き、グローバルかつ先進的な教育・研究を推進する。

2.基本方針
 国際交流の目的を実現するために、次の6つの方針を設定する。
(1)全学的に国際交流活動に取り組み、学生のグローバルコンピテンシーの向上を行う。
(2)学術交流協定を結んでいる海外教育機関との交流を維持・発展させ、双方向の対等性をベースとした学
   生交流を推進する。また、多様な国・地域における学術交流協定校の開拓を行う。
(3)留学生を積極的に受け入れ、実り多い留学生活を送るための様々なサポートを行う。
(4)海外機関と積極的に連携して教員の交流を図ることで、研究を活性化し、教育に反映する。
(5)職員の海外派遣を推奨する。
(6)地域社会のグローカル化を先導する。

3.目標
 6つの基本方針を受け、次の3つの目標を設定する。
(1)学術交流協定校やその他海外教育機関との国際交流を実践した学生数・教職員数を増やし、学生・教職
   員のグローバルコンピテンシーの向上を図る。
(2)学生の英語力とコミュニケーション能力の向上を図る。
(3)留学生受入数を増やし、本校学生や地域との相互交流を促進する。文化の異なる学生との関わりの中
   で、多様性を知ることで自身のグローバル力の向上を図る。

4. 自己点検評価
 各国際交流事業の成果を定量的に評価・分析し、PDCAサイクルにより改善を行う。

お知らせ

2021年04月23日 令和3年度国際交流事業の中止と延期について
2020年11月02日 令和2年度学生海外派遣事業の中止について
2020年04月16日 令和2年度前期国際交流事業の中止について
2020年01月20日 モンゴル高専生の来校について
2019年09月17日 学生海外派遣:ニュージーランドEIT研修帰国報告
2019年08月30日 学生海外派遣:ニュージーランドEIT研修への出発

学術交流協定締結校
No. 国・地域 協定大学名 締結年月日
1 ニュージーランド EITホークスベイ(EASTERN INSTITUTE OF TECHNOLOGY,HAWKE’S BAY) 2006.8.18
2 中国・香港 THEi(Technological and Higher Education Institute of HongKong) 2013.12.18
3 モンゴル モンゴル工業技術大学(Institute of Engineering and Technology) 2015.8.31
4 タイ カセサート大学(KASETSART UNIVERSITY) 2017.12.14
5 モンゴル モンゴル高専連盟(MONGOLIAN NATIONAL ASSOCIATION OF COLLEGES OF TECHNOLOGY) 2019.10.7
国際交流実績
派遣年度 学生派遣人数 海外学生受入人数 教員海外派遣人数 教員海外受入人数
2016 18 0 21 0
2017 22 68 27 8
2018 26 48 32 35
2019 20 18 17 5
学生派遣先

派遣学生座談会

タイ・カセサート大学インターンシップ2019
ニュージーランドEIT研修2019

過去の派遣
平成25年度アジアの学生の高専体験プログラム

海外インターンシップ

平成20年度から、国際的に活躍できる能力を持つ実践的な技術者の養成を行うこと及びそのための共同教育の促進を図ることを目的として、全国高専の学生及び機構教職員が企業の海外事業所等において就業体験等を行う「海外インターンシッププログラム」が開始されました。

 私は高専機構主催の平成26年度海外インターンシッププログラムに参加しました。このプログラムは専攻科に進学予定の5年生と専攻科生が対象となっており、今年度は全国から9名の学生が参加しました。…..

 2014年3月2日から3月23日までの3週間、高専機構が主催する海外インターンシップに参加し、前田建設工業株式会社(以下前田建設)の香港支店において研修を受けてきました。…..

 私は今年度で第3回目となる高専機構主催の「海外インターンシップ」に参加し、大成建設がトルコ共和国で手掛ける「マルマライプロジェクトBC1」の現場で3週間の研修を受けてきました。…..

 

 

EIT派遣

本校では、平成17年度よりニュージーランドのイースタン工科大学(EITホークスベイ:Eastern Institute of Technology Hawke’s Bay、ネーピア市)との間で学術交流協定を締結し、本校学生の短期派遣を行っています。 この取組が、平成19年度文部科学省「大学教育の国際化推進プログラム」平成20年度文部科学省「大学教育の国際化加速プログラム」に採択され、教員の長期派遣、TV会議システムを利用した海外遠隔授業の実践といった成果を挙げました。
本校の国際化プログラムではCE(Collaborative Education、「学校と学外者による広義の共同教育・連携教育」)を国際交流事業の柱としてきており、学生の海外派遣を単に語学研修や海外での企業見学といったことに終わらせず、本校とEIT、また本校と企業との協働になる連携教育事業となるように企画・実行しています。